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英語に自信がなくてもロンドンなら大丈夫!(?!)

住んでみて分かった+見えてきたロンドン
第1回: 英語に自信がなくてもロンドンなら大丈夫!(?!)
“Nothing ever becomes real ‘til it is experienced” – John Keats

みなさん、はじめまして、@りえです。
私は2014年5月からアメリカ人の夫のロンドン赴任に伴い、アメリカの南カリフォルニアからイギリスのロンドンに引っ越してきました。

先日3月27日から待ちに待った夏時間が始まりました。
まだ冷たい風が吹いていて冬のジャケットが手放せませんが、それでもこれからは外が明るい時間が増えて、心も明るくなります。

このシリーズでは、大学卒業まで日本に住み、その後南カリフォルニアに移住した私がロンドンに来て、住んでみて初めて分かったオドロキのロンドン事情を、みなさんにご紹介します。

みなさん、イギリスに行きたいけれど、自分の英語力でやっていけるかなーと不安に思われていませんか?
イギリス本場の英語は早すぎて何を言っているのか分からない…なんてドキドキしている人も多いはず。

でも、こちらに来てみると、少し安心できると思います!
ロンドンでは、私が想像していた以上に日本人を多く見かけます。
街を歩いていても、日本語がよく聞こえますし、子どもたちにちょっと大きな声を出しては、視線を感じる時すらあります。
そして、通りすがりの人が英語を話している確率は、私の個人的な経験だと30%(!)くらいでしょうか。
フランス語、スペイン語、ドイツ語はもちろん、ロシア語、ルーマニア語、インド系、中東…と、私には何語なのかすらさえ分からないくらい様々な言葉での会話を耳にします。

そんな国際色豊かなロンドンでは、地下鉄の発券機は、英語以外になんと13カ国語で表示することができます。

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私が通うNHS(※)の病院(GP)でも、受付システムでは、英語以外に18カ国語で表示できます(こちらは日本語の選択肢がありませんが(涙))。
※NHS…イギリスの国民医療制度

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ニューヨークが「人類のるつぼ(Melting Pot)」なんて習いましたが、ロンドンもニューヨークに負けないくらい(!)多数の言語や文化が共存しているように感じます。

そのお陰でか、英語の発音が母国語訛りでも、文法がちょっとくらいずれていても、理解度が高いように思います。
きっとあまりにいろいろな「英語」を話す人がいるので耳が慣れているのでしょう。
そして、英語圏の人ではなかなか言えない日本語独特の音も、上手に発音できたり読める人も多くいます。例えば、私の名前の綴りの「Rie」というのは、南カリフォルニアでは、病院等できちんと読まれたことはまずないのですが、こちらは読んでいただいたことがあり感動したことがあります。

「ロンドン、すてき〜!」と思いませんか?
でも、これにはデメリットもあります。
それは、自分も「英語の耳」も研ぎすまさないといけないのです。
ロンドンに来てすぐは、携帯電話やらガスや電気会社への電話での連絡の際は、何度もアメリカ人の夫に対応してもらいました。相手の言っていることが分からなくて「Excuse me?」も何度連呼したことか… アメリカに長い間住んでいた私でさえ、耳が慣れるのに3ヶ月はかかりました。こちらの方は割と忍耐強く聞いてくれるので大丈夫ですよ!

来てすぐは会話の95%が日本語だった5才の息子は、学校に行き始めてからすっかり英語となり、今では私の英語の発音を直してくれたりします。
アメリカ英語とイギリス英語の違いもなかなか楽しい発見ですよ。

そのお話はまた別の機会に〜!



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