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イギリスの年越し

イギリスでは年越しは家族で過ごすよりも友達や仲間で過ごしたり、年越しの場で過ごしたりするようです。

我が家もクリスマスは家族で、年越しは友人らを招いてホームパーティーを開いたり、逆に我が家が行ったりしたこともあります。
毎年違う年越しの祝い方をしています。

今回は、イギリスで、どう年を越しているのかについてご紹介します。

ロンドンの年越しは花火で祝う

年越しの場といえばロンドンの花火
1分前からカウントダウンが始まり、12時になったらビッグベンの鐘の音が鳴りはじめ、ロンドンアイ(テムズ川沿にある大きな観覧車で、ロンドンの観光名所の一つです)を中心に花火が打ち上げられて、盛大に年越しをお祝いします。
BBCでも生中継されてるので、全国的に年越しの花火ライブがテレビで見れます。

でも、こちらのロンドンの花火はチケット制です
チケットがないと観にいけないので気をつけてください

london-new-year

ロンドン以外でもカウントダウンをする場所があったりします
結婚する前ですが、ホストファミリーに連れて行ってもらったのはハロゲートから北に位置するリポンという町。
そこには大聖堂があって、町の中心部に集まれる場所がありそこでカウントダウンをしました。
またパブなどもこの時ばかりは開いているところが多く、そこで年越しカウントダウンをして過ごした事もあります。

年越しソングは蛍の光のメロディーにのせて

イギリスではAuld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)というスコットランドの民謡が年が明けた際に歌われます
オールド・ラング・サインはスコットランドの言葉で英訳するとではold long since、意訳はtimes gone byとなるそうです。

そしてこの曲は日本では卒業式でお馴染みの蛍の光の原曲です
こちらでは年越しの歌として歌われます。
作曲者は不明、歌詞はスコットランド人の詩人ロバート・バーンズが現在にも伝わる歌詞に書き直してるんだそうです。

こちらではどう歌われるかというと、自分の腕を前で交差してから隣の人と手と手を合わせて繋ぐ感じにして腕を振りながら歌われます。
外で居合わせた人(全然知らない人)とも共に手を取り合って歌ったりします!!

©VisitBritain / Gareth Easton

©VisitBritain / Gareth Easton

お正月の習慣はなし!

イギリスでは日本のようにお正月という習慣が全くありません

クリスマスの日はスーパーマーケットなどお店が閉まりますが(一部、コンビニエンスストアーなどは限られた時間で空いてるところも)、1月1日はスーパーは普段より短い時間で開いています。
それ以降は通常通りに会社も学校も始まったりします。
娘達の学校は1月4日から始まります。

以前の記事でも紹介したように、新年も引き続きクリスマスツリーはお家の中で飾られています
でも、クリスマスプレゼントも全部開けられてて、ポツンとクリスマスツリーが飾られてて寂しいので、そろそろ片付けようかな?と年が明けたら思います。

日本での初日の出、初詣などはこちらでは全くです。
また初夢なども日本で言われたりしますが、こちらでは全くです。

強いていえば、日本でいう新年の抱負。
英語ではNew Year’s Resolution(ニュー・イヤーズ・レゾリュー)をよく聞きます
よくこの年明けで聞かれるのはダイエットかな?
クリスマス休暇で美味しい物を食べてのんびり過ごしたから新しい年からのダイエット宣言。

年明けにスポーツジムの会員になる人が多く1月はジムは大繁盛しているんだそうです

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