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イギリスはチャリティー大国

日本でも24時間テレビなどでチャリティー活動のテレビが行われていますよね。
イギリスでは1つだけのテレビイベントではなくて色々なチャリティーイベントが行われています。

主な年間行事化している大きなチャリティーイベントは、コミックリリーフとしてレッド・ノーズデイとスポーツリリーフがあったり、チルドレン・イン・ニーズなどがありとても有名です。

レッド・ノーズ・デイ

その中でレッドノーズ・ディというのが3月24日あったので、少し紹介します。

もともとはコミックリリーフというチャリティーイベントが1985年からはじまりました。
人を笑わせながら楽しませて募金活動をしてUKやアフリカの人たちの為に使うというもの。
それが年間行事になり、1988年に初めてレッドノーズ・デイがはじまりました。
コメディアンのレニー・ヘンリーとそのグループメンバーがエチオピアでレッドノーズをしたそうです。

1000億円以上が集まる巨大チャリティイベント

赤い鼻をつけるっていう発想がまず面白いですよね。
そして150人もの有名人やコメディアンも賛同して、なんと3千万人ものBBCテレビ視聴者で15ミリオンポンド(今のポンドのレートで20億円なので当時にしたらもっと価値が高いと思います)の募金が集まったそうです

でも実は募金額は年々上がっていて、2015年のレッドノーズ・デイでは1ビリオンポンド、1千3百億円!!もの募金が集まりました。

学校行事としても定着

それから毎年のチャリティーイベントで定着しています。
そして、テレビだけではなくて地域、学校や会社などの団体でもチャリティーで募金を集めてというのが普通に行われています

子供達の学校でも今年の24日の金曜日にはチャリティーイベントの一貫でパジャマで学校へ行くそうです。
またはケーキ販売(親が作って行って、校庭で売る)が出たりしてその学校で募金活動をしてから団体に寄付します。

レッドノーズのいろいろ

レッドノーズは購入できて、1ポンドで売られています。
毎回デザインが変わってて、今年のはこんな感じのノーズでした。
他にも8種類の違うデザインがあるそうです。

1ポンドで購入したらそのうちの60ペンスは募金の方にまわすそうなので、自然と募金活動ができるシステムです。
また、1つだけスペシャルなノーズがあって、フランケンシュタインのは900分の1の確率であるとか。
見つけたら中にコードがあるそうで、特権でなにかスペシャルなことがあるそうです

スーパーのセインズベリーズがこれらの商品を開発などしていて、セインズベリーズでもこれらの商品が購入できます。

ちなみに、これらのノーズの後ろ側はこんな感じで、鼻に挟むようになっています。

そしてこれらのレッドノーズのチャリティーイベントはグローバル化していて、アメリカ、中国、ベルギー、フィンランド、ドイツ、アイスランドでも行われているそうです

今回はレッドノーズデイですが、年に数回チャリティーイベントがあり毎回すごい募金額が集まります。
イギリスはジェネラス(気前がいい)国民だなと毎回感心します。

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メディのイギリス暮らし



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