こんにちは!
ついに湖水地方が世界遺産に登録されましたね!
【祝】👏 英国の『湖水地方』がユネスコの世界遺産に選ばれました!湖水地方は、ウィリアム・ワーズワースやピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターが愛した100年前の景色が未だに残る美しい英国のカントリーサイドです。https://t.co/nhSlbOaXvP 🎉 pic.twitter.com/ufOxKNkOKM
— VisitBritain Japan (@VisitBritain_JP) 2017年7月10日
「英国一」とも称される自然の美しさを誇る湖水地方。このたび世界遺産に登録されました。
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湖水地方の保護に生涯をかけた、ビアトリクス・ポターhttps://t.co/gwrEZh1BfG pic.twitter.com/TYhG3ZYaT2— 英国発/週刊ジャーニー (@WeeklyJourney) 2017年7月12日
湖水地方は、「ピーターラビット」の生みの親であるビアトリクス・ポターの住んだ土地として有名ですね。
ビアトリクス・ポターが暮らしたのは、英国・湖水地方のニア・ソーリー村にある「ヒルトップ」という農場です。
現在も100年以上前の姿でナショナルトラストに管理されており、一般に公開されています。
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Twitterフォロー&リツイートで、3名様にピーターラビットのぬいぐるみ付き電報のギフト券プレゼント
憧れだった湖水地方に行ってきた。
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクスポターのヒルトップも。 pic.twitter.com/1HdnYDmJvZ— NOBU (@nobu_eigo) 2016年7月29日
イギリス湖水地方、ピーターラビットの生みの親
「ビアトリクス・ポター」
の終の住処、ヒル.トップを訪ねて。憧れ続けたポターさんの家の中は絵本の世界そのまま。今にも兎が飛び出してきそう!
子供のように嬉しくて
胸が高鳴りました。 pic.twitter.com/8XN44zmORL— ☆ジョゼ☆ (@mikunodairy) 2016年4月19日
湖水地方は英国有数の観光地ですが、日本からの直行便などはないため、なかなか気軽に行ける場所ではありません。
デイトリップをコッツウォルズにするか湖水地方にするか考え続けた1日だった。湖水地方ほぼスコットランドなんだよな…遠い。
— イズミ (@izumifgo) 2017年5月24日
そんなヒルトップですが、実は国内にそっくりな場所が存在しています。
ヒルトップ
ピーターラビットの作者が住んだというヒルトップの家。
埼玉県東松山市に忠実に再現されています。 pic.twitter.com/7hT3BcL7RQ— yuyu (@Yuyu3323Yuyu) 2016年8月14日
日本の景色とは思えないこのコテージがあるのは埼玉県東松山市。
作者が暮らし、いくつものお話が生まれた英国にある実際の建物が、大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館として再現されています。
埼玉県こども動物自然公園
http://www.parks.or.jp/sczoo/
大東文化大学 ビアトリクス・ポター資料館のホームページ
http://www.daito.ac.jp/potter/index.html
東松山の、こども動物園にある、ピーターラビットの作者、ビアトリクスポターの資料館にきました!本物のヒルトップにも行きましたが、かなりしっかり同じ造りになっていて素晴らしかったです!#insta… https://t.co/lCBkvqwJFv
— tsuchirock (@tsuchirock) 2016年5月10日
埼玉県東松山市のこども動物自然公園内にあるビアトリクス・ポター資料館へ行って参りました。絵本の挿絵にも登場するヒルトップ農場を再現した建物に、当時の書籍やグッズが展示されています。貴重な私家版から、果ては海賊版まで今となっては資料扱いで、一緒に飾られているのが面白い。 pic.twitter.com/xW8WvXfjvL
— 緋吉アリヤ (@aliya_h) 2017年6月6日
ビアトリクス・ポター資料館の収蔵品は、文化的な価値が非常に高いので、英国で実際のヒルトップを訪れたことがあるという方もピーターラビットの世界をより深く知ることができますよ。
旅のアルバムをめくるように訪れてみるというのも一興ですね。
建物は「埼玉県こども動物自然公園」内にあるため、たくさんの動物と触れ合え、ご家族で訪れるにもピッタリです。
埼玉県こども動物自然公園内にある大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館は彼女の愛した英国湖水地方にあるヒルトップ農場を模して作られています。https://t.co/OWSdf0U0zt pic.twitter.com/NMkKThIzWU
— 愛書家日誌 (@aishokyo) 2016年7月28日
埼玉県東松山市のこども動物自然公園内に大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館があります🐰
英国湖水地方のヒルトップ農場を再現🏡
白藤が美しく、庭にレタス畑もありましたw🌿
庭の動画は→https://t.co/nnfTwf4tZp🐇 pic.twitter.com/2aXpLmNhJ1— NaturalGarden紀行☘ (@NaturalGGarden) 2016年5月6日
また、園内の「もりカフェ」ではピーターラビットグッズが購入できるようです。
資料館を訪れた際には、ピーターラビットグッズをお土産として手に入れてみてはいかがでしょうか?
ブログを更新しました。『☆新しいグッズ☆』#こども動物自然公園 #もりカフェ #アメブロ
— cameln (@Camelncafe) 2016年12月22日
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