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イギリスの小学校新学期準備

9月に新学期が始まるイギリスです。
4歳から学校がはじまって、11歳のYear6までは日本でいう小学校の学年です。
9月からは娘たちは小学校の最終学年Year6と Year3に進級します。

クラス分けはすでに前学年末の7月にわかっていて、どのクラス、どの先生、どのお友達と一緒だかすでに知っているので、新学期の初日はスムーズに子供達は行動できるようです。
Back to School(学校に戻る)とイギリスのお店などでは言われていて、新学期に必要なグッズのコーナーを設けたりしています。

今回は、イギリスの小学校の新学期で何を準備するかを紹介します。

スーパーマーケットでも制服が売られているイギリス!

イギリスでは公立に限っては、指定の制服は学校のロゴが入った上着のカーディガンやトレーナーくらいで、あとは自由です。
ハロゲートでは2店舗学校の指定制服が売られいてるお店が町にあります。
自由といっても大抵の学校ではポロシャツ(その学校で色指定あり)、スカートやズボン(だいたいは黒、ネイビー、グレー)となっていて、それらはどこのお店で買っても良し。
制服は普通の洋服屋さんで売られていたりもするしスーパーマーケットの洋服コーナーでも売られています。

小学校の低学年(インファント)だと簡単に脱ぎ着ができるポロシャツが一般的です。
ポロシャツは学校指定の制服が売られているところだと、ポロシャツにも学校のロゴがあったりしますが、それを着てもいいし、普通のポロシャツを着てもいいというかなり緩いのです。
高学年になると洋服の脱ぎ着も自分で普通にできるようになっているので、ポロシャツから白いブラウスやワイシャツの選択があります。

今年は娘は長袖のブラウスを選択。
長袖がいいと自分なりのこだわり制服を選んでいました。
新学期が始まるのが楽しみなようです。

女の子が履くスカートも色々あって、ワンピース型もあれば、フレアースカートやプリーツスカートもあります。
一見全然違う制服ですが、学校指定のカーディガンと合わせると不思議と皆さん統一感があるんです。
男の子の場合だとあまりデザインの違いはないのですが、長ズボンもしくは膝丈の短パンなどがあるようです。
サイズは年齢別になっています。
平均身長が年齢と一緒に書かれているので、それを目安に購入するといいでしょう。

靴屋さんのサービスがすごい

靴(スクールシューズ)は、大抵は黒い靴というのが一般的です。
なので靴もスーパーマーケットで買えたり、洋服屋さんで制服があるところは靴も一緒に学校用であったりもします。
もちろん、ここは自分で履いてみて合う合わないを確認します。
靴屋さんに行くとサイズ測定、フィッティングと店員さんがすべてやってくれるサービスがあります。
我が家ではクラークスで学校の靴を買っています。
お店に行ったら整理券を受け取ります。
混雑してる時は順番になるので、確実に自分たちの番が順番でくるのでこのシステムはいいと思います。
足のサイズを測定器があって、足のサイズを調べます。
この過程で足の長さだけではなくて、幅の広さもちゃんと測ってくれます。
そのサイズをもとに店員さんがストックルームに行って、そのサイズのものを一通り持ってきてくれます。
ショップでディスプレーになってるデザインが気に入っていればそのサイズがあるか?など聞けばストックを確認してくれます。
それを実際に履いてフィッティング。
店員さんがつま先にどれだけ余裕があるか、足の甲がちゃんとフィットしているかを確認してくれます。
実際に子供を歩かせて靴と足がフィットしてるかも確認してくれます。
もし、合ってないとかがあれば合うデザインをとことん探してくれます。
きめ細かいサービスがあるので、ここの靴屋さんは8月は大反響で混雑しています。
でも、子供の足は成長するからなるべく学校が始まる直前に購入した方が長く履けるので、8月に準備をする人が多いです。
我が家も夏休みの間に娘たちの靴を買いました。
子供の足の成長は早くて思っていたサイズ以上に成長していました。

これだけのサービスがあるので、お値段はスーパーで売られいてる靴より高いのですが、靴屋さんの靴なので素材もデザインもとてもしっかりしていて、長持ちします。

あとはPE(体育)の授業用のTシャツ、ジャージ、運動靴が必要です。
足のサイズが大きくなっていたので、運動靴も買い足しました。
でも、体育の授業以外は学校のロッカーの中に入れてあるだけなので、夏休みの後半は新しい靴を普段用に履かせていました。

毎日お水を持って行かせます

他に学校で必要なものは学校によって違うと思いますが、娘たちが行っている学校の事を書きます。
娘たちの学校で筆記用具は一切持って行きません。
学校が鉛筆やノート、ファイルなど用意してくれます。
宿題のファイルがをお家に持って帰ってくるのにスクールバッグやリュックサックが必要です。
娘たちの学校では指定のバッグもあるのですが、高学年になると自分の好きなバッグを持って行くようになります。
娘たちは両手が空くからリュックサックを選んでいます。
娘たちは学校給食(スクールディナー)にしているので、お弁当(パックランチ)は持って行きません。
でも、学校に来ている生徒全員がスクールディナーというわけではなくて、パックランチにしたかったら持って行くこともできます。
パックランチの人はパックランチ用にランチバッグ(一応クーラーバッグのような感じ)を用意した方がいいです。
日本で朝早く作ったお弁当というわけではなくて、ほとんどの子がサンドウィッチにフルーツ、スナック(ポテトチップスやシリアルバー)という簡単な軽食です。
学校で飲む飲み物は自分たちで持って行きます。
水筒(ウォーターボトル)にお水を入れてもたせています。
このウォーターボトルがかなり曲者で、すぐに壊れたり、水漏れしたりしてバッグが濡れたなんていうのはしょっちゅう。
消耗品で1年間で何回も買い換えてる物です。

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