中世へタイムスリップ? サーク島へ行こう!(その2)

その1の続きです

サーク島への移動方法:まずはガーンジー島を目指そう

車禁止のサーク島。

当然飛行機や電車が通っているはずもありませんので、移動手段は「船」のみとなります。
チャネル諸島の中心は「ガーンジー島」「ジャージー島」の2つですが、サーク島は行政的にはガーンジー島の管下となっています。
このガーンジー島からサーク島へ船が出ていますので、これを利用するのが一番オーソドックスな交通手段です。

ロンドンからガーンジー島へは、飛行機で約1時間。
ガーンジー島に拠点を置く航空会社「オーリグニー」を使う方が多いのですが、青空に映える黄色がまぶしい、可愛いサイズの機体です。

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もちろん、バーミンガム・マンチェスター・エクセターなど、ロンドン以外のイギリス各都市からもガーンジー行きの便は出ています。
ポーツマスからガーンジーへ船で渡ることも可能です。
なお、ロンドン等に比べて知名度が低いためか、たまに日本発のチャネル諸島ツアープランを見ると非常に高額だったりしますが、個人で行く場合は当然そんなことはありません
今回私たちが予約したロンドン~ガーンジー島のフライトは、1人約55ポンドでした。
タックスヘイブンで安くショッピングが楽しめることもあり、夏のバカンスシーズンは旅行客でにぎわいます。

船酔いにはご注意を!

さて、ガーンジー空港に着いたらバスでセント・ピーター港へ移動(約20分)。

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サーク島行きの船付き場を探して・・・と言いたいのですが、基本的に船の便は、朝夕1本ずつの一日2便しかありません
飛行機の予約をとる前に、このサイトで船のタイムテーブルを確認した方がよいでしょう。
また、天候次第では運休になることもありますので、事前に運行状況をチケットオフィスで確認しておきたいところ。
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いよいよサーク島行きの船に乗り込み、出航――と言いたいのですが、このフェリー、車を乗せないタイプなので、とても小さいです。
つまり、風の強い日などは、かなり揺れます
私たちが乗った日は、あいにくかなり波が高く、約50分の船旅のあいだ、私以外の家族は全員船酔いしてしまいました。
それでも島が見えてきた時には、その絶景に酔いを忘れて身を乗り出していた子供たち。
船に弱い方も、そこをおして行く価値は十分にありますよ!

この他、フランスのサン・マロから船でガーンジーまで来る方法や、ジャージー島から船で直接サークまで渡る方法(夏季のみ)などがあるそうです。



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