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ロンドンのエリアごとの特徴まとめ

いわゆるロンドンといわれる地域はとても広く、おおよそ東京都の3/4くらいの面積に、900万人ほどの人口を抱える大都市です。

それに加え、イギリスの中でも特に世界中の人が集まる超多民族都市なので、地域によって色合いや性格ががらりと変わるのも、ロンドンの面白いところです。

今回は、そんなロンドンのエリアと特徴に関するあれこれをまとめてみました。

ロンドンの北と西は日本人が多い!?

もちろん、どのエリアにも日本人は住んでいるのですが、ロンドンの北部と西部には日本人学校があるため(ロンドン日本人学校、ロンドン補習授業校)、日本語教育を受けさせたいという人が集まっているようです。

ロンドンの南東側は比較的治安が良くない?

ヨーロッパの主要都市では比較的治安がよいとされるロンドンですが、日本に比べれば治安の悪いエリアもあり、これからロンドンに行く用事のある人、特に住むことになった人にとっては、どこに気をつけるべきなのか、という情報は知りたいところではないでしょうか?

ロンドン南東部はそれ以外の地域と比べてあまりよくないといわれています。それはなぜかというと、産業革命のときに北部に建てられた工場からの煙がこれらの地域に来るため、住環境が悪かったからです。
霧の都ロンドンというのは、本当はスモッグのことだったようです。
現在も当時のなごりで、南東部は移民が多く住む町となっています(ルイシャム、クロイドンなど)。

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ブロムリーはいいとこどり!?

グレーター・ロンドン(ロンドンの行政区)でケント州に重なるブロムリー区は、距離的には東京でいうところの調布のようなイメージののどかな場所なのですが、他にはないおもしろい特徴があります。
グレーター・ロンドンに属しているにもかかわらず、なぜか住所ではケント州と表記しているのです。

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歴史的には、ロンドン・ケント周辺は行政区が不明瞭であったところを、19世紀に行政区が整理されていく中で、ロンドンのブロムリー区となっていった、というのが経緯のようですが、どうして今でもケントを名乗っているのでしょうか。

その理由はズバリ、ロンドン南部というよりは、ケントといった方が不動産が高く売れるから!というのが、ブロムリー在住の人の話でした。
実際はどうかわかりませんが、住所の表記はたしかに”Kent”と書かれていますが、googleで見てもブロムリーはケント州に属していないことから、あながちただの噂だとはいえないかも…?

いかがでしたか?
これからロンドンでアパートを借りようという人は、なんとなく参考にしてみてくださいね!



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