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イギリス全国ダーツの旅(仮)第2回 ウェールズの隠れ家・Penybontfawr(ペニーボントファー)

こんにちは!
ロザリー編集部です。

今回もまだ知られていないイギリスの魅力を伝えるため、マニアックなイギリス各地を紹介していくシリーズ「イギリス全国ダーツの旅(仮)」を続けていきます!

さて、今回取り上げる街や村は、果たしてあなたの知ってるイギリスなのでしょうか?!

第二回目は…

Penybontfawr(ペニーボントファー)です!!

© 2017 Google

…ぺにーぼんとふぁー?

日本語情報がない ペニーボントファー

ペニーボントファーってどこ?という方もいると思いますが、それもそのはずです。
なんと、日本語のウィキペディアはありません!
それどころか、ペニーボントファーで検索しても、紹介されてるような記事は全く見つかりません!
予測検索結果も何も表示されず発音だけの問題でもなさそうです。

我々はとんでもないところを指してしまったようです。

当然ながら、ツイッターでも日本語検索の結果は0です。

この場所は本当に実在するのか…

ありました!

どうやらウェールズ北部にあるバーウィン山脈のふもとに位置する村のようですね。
大自然に囲まれたのどかな雰囲気に癒されます。
よって村の名前もウェールズ語のようです。
どうりで聞きなれない名前でした。

更に調査を進めていくと、ここは人口440人の小さな村のようです(2011年実施の国勢調査より)。
知られざる隠れ家なのでしょうか。

封鎖された鉄道とその想いを受け継ぐ場所

人口の少ない村にはあってしまう事ですが、かつて村にあった鉄道が1952年に閉鎖されてしまっているようです。

ですが、なんと「Railway Inn(鉄道旅館)」という気になる名前の場所を見つけました!
鉄道のホームが旅館に…?それとも跡地に建ったホテル…?

と妄想が膨らむ所ですが、そういう名前のパブでした。
イギリスでは、昔はパブの二階が宿屋をかねているところが多かったため、その名残で「INN」という名前のパブがけっこうあります。
名前からも、この鉄道が愛されていた事が間違いなくわかりますね!

ロードレースのルートでもある模様

ロードレースの写真も出てきました。
自然あふれる谷合の村だからこそ、ルートにもなっているのでしょうね。

子供たちの持っている旗は、ウェールズの旗です。
龍のように見えますが、由来が気になってしょうがない所です。
壮大な伝説が隠されている匂いが立ち込めていますね…!

老紳士たちの合唱団

調査を続けた結果…遂に発見!
ペニーボントファーを代表するであろう合唱団が存在しました!

ずらりと並んだ壮観なイギリス老紳士たち!
最高に渋い!

この合唱団、この地域では有名な存在のようで、ウェールズの伝統文化に根付いた合唱が特徴で、各地で公演を行い、いくつかの賞も受賞しています。
しかも、CDも出しているとか!

お近くに行く機会があったら、ぜひ生の合唱を聴いてみたいですね!

今度のお休みはPenybontfawrで最高のpeaceful havenを!

いかがだったでしょうか。
インターネットで調べ上げても、中々に情報が見つかりにくい程、知られざる隠れ家のようです。
イギリスらしい荘厳でのどかな景色が広がっている事は間違いなく、人ごみのない静かな一時が味わえると思います!
ちなみに、気になるペニーボントファーの場所はこちらになります!

ペニーボントファーの入り口

ストリートビューで疑似体験して見てください!
そして、ペニーボントファーに実際に立ち寄られた方は、ロザリー編集部まで情報をお寄せ下さい!待っています!

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