子供の長期休暇の過ごし方 イギリス編

みなさんは、お子さんが長期の休みに入ったときに、日中どう過ごしてもらうか、悩んだことはありませんか?

イギリスの小学校は、日本と同じく夏休み、冬休み、春休みはありますが、そのほかにハーフタームという一週間ほどのお休みが長期休みの間に入るなど、とても休みが長く、多いのです
さらに、イギリスでは基本的に子供を一人で家にいさせることはもちろん、外出もさせてはいけないため、共働きの両親などは、どうやってその間子供を過ごさせるかが悩みの種です。

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そこで今回は、小さい子供のいるイギリスの家庭が、子供をどのように長期休暇を過ごさせているのかをご紹介します。

とりあえずキャンプ!

イギリスでの主流は、「キャンプ」とよばれるイベントです
公立の安いレジデンスキャンプや、私立のリッチなキャンプなどさまざまなものがあります。
内容は千差万別ですが、運動をメインとしたスポーツキャンプが人気のようです

幼稚園や小学校でもサマーキャンプを実施しており、9:00~15:00まで見てくれます。
日ごろ通っているところでのキャンプですので、親御さんも安心なため、当然のように早めに予約が埋まる争奪戦となるようです

イギリスに行く際には早めの予約を心がけましょう!

具体的な内容は?

気になるキャンプの内容ですが、体を動かすスポーツ系のキャンプの場合、基本的にインドアでのキャンプが人気です
なぜなら、屋外でのキャンプの場合は、内容が天候に左右されてしまうため、思うような内容で進まない場合があるからです。
また、ほとんどの学校は立派な体育館などはないため、雨天の場合はプレハブのような施設でプログラムを行うことになります。
インドアでのスポーツキャンプでは、マルチスポーツといって、室内でできるスポーツをいくつも組み合わせて楽しめるものが人気のようです。

一度のキャンプでいろんなスポーツが体験できるのですから、楽しそうですよね。

気になるお値段は?

キャンプの種類はさまざまですが、学校のサマーキャンプだと、一日40ポンド程度です。
市が実施しているキャンプは、一例をあげると週4日・10:00~15:00の預かりで、市民だと一日30ポンド、市民以外であれば55ポンドほどで参加できるようです。
2~4歳児といった小さい子供が対象のものだと、一日10ポンドというものもあるようです。

種類や年齢によってかなり差があるので、あくまである程度の目安となりますので、実際にはお住まいの地域で確かめてみてくださいね。



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