イギリスの王立園芸協会(RHS)

RHSとは?

イギリスには各場所に庭園が一般公開されていたりします。
私が住むここハロゲートにも1つあって、地元ではハーロウ・カーと呼ばれています。
ベティーズティールームも隣接していたりするのでお友達が日本から来た時などはイギリス案内などする際にはよくここに来たりしています。
大人も子供も楽しめる場所で中に自然な遊具施設もあるので、子供たちは体を思いっきり動かして遊ぶ事も出来ます。
そこにRHSと書かれていて何の略なのかな?と思ったので調べてみることにしました。

RHSはRoyal Horticultural Societyの略で日本語では王立園芸協会だそうです。
ガーデニングや園芸を奨励する目的で1804年にイギリスのロンドンで設立されたそうです。
主な活動としては定期的に行われているフラワーショーを開催したり、モデルガーデンの一般公開などです。
設立されてから213年も経ちます。
長い歴史がある協会です。

ちなみにヴィクトリア女王の夫のアルバートが王室許可として授けた事から今のロイヤルという名所がつけられるようになったそうです。

RHS所有のガーデンはイギリス各場所に

RHSはイギリスに今現在で4箇所のガーデンを所有しています。
ウィズレー・ガーデン(サリー州)、ローズムーア・ガーデン(デヴォン州)、ハイド・ホール・ガーデン(エセックス州)、ハーロウ・カー・ガーデン(北ヨークシャー州)。

そして2019年にはブリッジ・ウォーター(マンチェスター州)にガーデンがオープンするそうです。

また、園芸を学べて資格まで取れるコースもあったりするようです。
ガーデニングが好きな方には本格的に学べていいかもしれませんね。
また短期コースで写真コース、何かを作ったりするコースなども受ける事ができます。

あなたもRHSの会員にもなれる

先ほどにも述べましたがガーデンは一般公開しています。
RHSの会員(誰でも年会費を払えばなれます)<https://www.rhs.org.uk/join>は無料でガーデンに訪れる事ができますが、その場で入場料を支払って中へ入る事もできます。

イギリスでもっとも有名なフラワーショーも開催

イギリスでとても有名なフラワーショーはチェルシー・フラワー・ショーです。
RHSが主催して毎年5月にチェルシーで行われます。
ショーはとても有名なのでBBCで放送されたりもします。
それ以外でもフラワーショーは各場所で定期的に開催されています。
開催時期にはいろんな方が来るので交通機関が混雑していたりもするんです。

子供達の遠足で行くことも

やはりイギリスはガーデニングの本場なだけあって、ガーデンが身近にあります。
娘の学校の遠足でも森林がハーロウ・カーにはあるので自然な草木を学ぶ場として行ったりもしました。
学校で遠足として受け入れていて、夏場は芝生でピクニックもできますが、雨の時などはグリーンハウスの中でお弁当が食べる場所として一定時間貸し切る事ができるようです。
この日は生憎、小雨だったので、グリーンハウスでみんなでランチを食べました。

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