イギリスにもじわっと到来?ルビーチョコレート

ルビーチョコレートって知っていますか?

イギリスのハロゲートに住んでいる私は、ルビーチョコレートという存在事態、全く知りませんでした。

13年以上イギリスでの生活について書き続けている
著者ブログ「メディのイギリス暮らし」はこちら!
https://ameblo.jp/rose-and-iris/
ホームステイの受け入れもされています。

なので、買い物に行ってもそういうものに目がいかなかったり。

でも、調べてみると昨年の2018年から販売されていて、チョコレート界ではとても画期的な商品らしいですね!
娘たちは昨年から知っていました。
学校で見る子供専用ニュースチャンネル「Newsround」で新しいチョコレートとして紹介されていたそうです。

こうなると、イギリスではルビーチョコレートが浸透しているといえるのかどうかが気になってくるところです。
そこで、イギリスの各スーパーを調べたり、実際に買ってみたりして、流行っているのかを調べてみました。

ルビーチョコレートは無添加・無着色の新しいチョコの種類

ルビーチョコレートの見た目の特徴は、鮮やかなピンク色。
びっくりすることに、着色料は一切使っていません。
このピンク色は、原材料の「ルビーカカオ」の色なのです。

実は「ルビーカカオ」という赤色をしたカカオの一種は、以前からあったのですが、赤味を引き出す製法がありませんでした。
ですが、スイスのチョコレート会社「バリー・カレボー」が13年の試行錯誤の末、ルビーカカオの持つ赤味を引き出す製造方法を生み出すことに成功して、「ルビーチョコレート」が誕生することとなったのです。

ダーク、ミルク、ホワイトに次ぐピンクの「第4のチョコレート」として、チョコレート業界で話題になり、2018年から各チョコレートブランドから、様々な新作スイーツが発表されています。

 

イギリスでは流行している?各スーパーマーケットをチェック!

私が普段使うイギリスのスーパーマーケットでは、どれだけ普及されているのかと検索かけてみたら、なんと3社のみの扱い!!
テスコ、ウェイトローズ、オーカードのみで、そのうちのテスコはチョコといっても、純粋なチョコではなくキットカット(ウェハース入り)でした。
ウェイトローズとオーカードで売られているチョコは、ちょっと高級な板チョコでした。
他のスーパーのセインズベリーズ、アズダ、モリソンズは取り扱いすらありませんでした。
どおりで、私の周りではあまり知られていないのかもです。
ハロゲートにはテスコの大型スーパーがないので!!
代わりに今度、コンビニ型のテスコであるか見てみようと思いました。

【まとめ】

  • テスコ:キットカット
  • ウェイトローズ:高級な板チョコ
  • オーカード:高級な板チョコ

 

実際にルビーチョコを買って、食べてみた!

さて、どんな味なのかが気になりますよね。
早速普段利用しているオーカードにて購入してみることにしました。

オーダーしてみたメーカーはPrestatのチョコレート。
Prestatはロンドンにある老舗のチョコレートショップで創業117年になるお店です。
2つのRoyal Warrants(一つはエリザベス女王ともう一つはエリザベス女王のお母様だそうです)という王室御用達な認定ブランドでもあります。
なのでパッケージからちょっと高級感があるルビーチョコレートの板チョコ。

配達時点ですでに板チョコが割れちゃってたようですが、中を開けるとピンク色の板チョコ。

これで全く着色料などを使用してないっていうのが、画期的だなと思いました。
実際の味は言われているようにフルーティーでした。
甘さは割と控えめです。
なので、子供達はいつも食べてる甘いチョコーレトになれてしまってるので、物足りないような感じでしたが、夫は普通に甘いって言ってました。
私はこれはこれで美味しいと思いました。
添加物が入ってないというのが安心だなと思いました。

ルビーチョコレートのホットチョコレートもある?!

また、イギリス内ではロンドンにある老舗のフォートナム&メイソンでルビーチョコレート関連の商品が売られているとのことです。
ルビーチョコレートのホットチョコレートなんていうのもあるそうです。
でも、値段がかなり驚き価格です・・・。
150gで13ポンド弱。
日本円がポンドより強い今の時期でも1800円だそうです!
高級なホットチョコレートが自宅できちゃいますね。

日本でも購入できる

ルビーチョコレートは、日本でもamazonや楽天などで通販、もしくは大手デパートなどで購入できます。


いかがでしたか?
イギリスでは、流行し出してはいるようですが、私や娘のように「どこかから聞いた」というような状況で、実際には買ったことがなかったりする状況です。
ロザリー編集部の方にも聞いた所、日本の身の回りでルビーチョコを知っていた方は、同じようにメディアのニュースで見たという方が少しいた程度という事でした。
ですが、日本では、バレンタイン前日には通販のルビーチョコが売り切れになっていたり、早々に完売した売り場もあったとのお話も聞きました。

ロザリー編集部がネット通販で購入したルビーチョコ
バレンタイン前日には完売に。

ルビーチョコが世の中に出てから、まだ2年目ですので、来年以降はいろんな所で目にする機会が増えるかも知れませんね。

【バレンタインデー前日情報】


【2019年イギリスのバレンタイン情報】


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