大切な家族と出会える!イギリスのレスキューセンター体験談

animalrescuecentre

子供たちと一緒に育つ家族を

 

我が家には愛犬が1匹います。
1歳半の時に私たちのもとにやってきました。
娘達にとっては物心が着く頃からすでにいて当たり前の存在になっていました。

【関連リンク:イギリスのペット事情

そんな中、もう一匹飼ってもいいかな?という話が家族の間で話がでていました。
情操教育にもなるし、娘達と一緒に成長できる犬も一緒に飼っていいだろうという事で、仔犬探しがはじまりました。

まずはインターネットで検索

 

最初にしたのが、インターネットでレスキューセンターの里親募集の子たちを見てみる事。

毎日のようにどこかしらの施設で新しい里親を求めている色んな犬がいます。
レスキューセンターなので、成犬もいますが、中には仔犬がいたりします。
たまたま今回見ていた時にこの子と思える子がいたので、次の日の朝一番で電話したら、すでに貰い手がいますという事でした。
どうやら、実際に施設に来て話をしたりしてからお取り置き(リザーブ)ができるとのことでした。

もう1匹、半信半疑だったのですがめぼしい仔犬がいたので、週末に家族で行って見る事にしました。

実際にセンターへ足を運ぶ

 

この辺だとリーズの郊外にあります。
我が家からだと高速入れて30分弱で着きました。
初めて行った場所でしたが、すごくわかりやすい場所にありました。

建物自体も、中の施設もとても綺麗でした。
そして、驚きましたがかなりの人が訪れていました。

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週末という事もありますが、人の出入りがひっきりなしでした。
なので、ちょっと安心しました。
というのも、あまり人の気配がなかったら成犬などの貰い手もなかなか見つからなそうだけれど、いろいろな人が来ているので色んな条件で探しているだろうし。

少し待ってから、自分たちの番になって、受付で申し込み用紙をもらい、記入してから犬達の施設へ入ってみました。
ネットではわからなかった犬のサイズがよくわかりました。
写真では小さい子かな?と思っても、体がものすごく大きい子だったりと。
やはり、実際に来てみないとわからないなと思いました。

犬の施設は思っていたより大きめでした。
ガラス張りになって、外から見えるようになっていますが、奥には係の人がお世話するようにまたドアがあって、表側にも奥側にも犬用のベッドがありました。

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犬は行ったり来たりできるようになっていました。大型犬でも歩けるスペースがありました。
日本のペットショップのショーケースより断然大きかったです。
大型犬で多かったのはグレイハウンドの種類でした。

ネットで見て気になっていた仔犬はいなかったので、受付に戻って聞いてみたら、まだ仔犬なのでそこには置いていないとのこと。
係の人と話し合いがあって、そこで条件がクリアしたら対面できるとのことでした。
ここまで来たのでやっぱり会って見たいので、少し待つけどという事でしたがこっちのニーズと向こう側が求めている里親とマッチするかという事を話してみる事にしました。

里親と条件を確認し合う

 

向こうの条件としては仔犬の飼える環境である事。
お手本になるような犬がいる事。
子供は8歳以上。
などなどで一応我が家は向こうが求める条件にぴったりでした。

うちの条件としては、小型犬。(他に希望をあげたらきりがないので、小さい犬のなるべく月齢が小さい犬で1歳までの子)

この仔犬はミックス犬でどうやら中型犬くらいの子になるのではないか?とのことでした。
うちの条件とちょっとサイズが違うのですが、とりあえず見てみないとこちらもわからないので、みたいと希望したら見せてくれる事になりました。
顔つきからスタッフィーと呼ばれる、スタッフォードシャーブルテリアかな?と聞いてみたら、アメリカンブルドッグが入ってるミックスの子だと思うとのことでした。

飼う前から、大きくなった時の事も想像してみる

 

とても可愛い仔犬で、娘達にも私たちにも愛想がとってもよくて第一印象はよかったです。

それに驚いたことに大勢の兄弟がそこにはいました。
他の兄弟の貰い手はあるそうですが、その中から2匹の里親募集でした。

もともとブルドッグ系は格闘犬なので、ちゃんとした訓練をしなければいけないようです。
やはりイギリスでもスタッフォードシャーブルテリアで訓練をさせてあげてない子で、カッとなって人間に攻撃してというニュースがあったりします。
犬と人間の事故ですね。なので、怖いというイメージの方が強いです。

どうしても、レスキューセンターには大型犬やスタッフォードシャーブルテリアの成犬が多くいたりします。
仔犬だから今は可愛いけれど、実際にこの仔犬の親犬を見ているわけではないので、どれくらい大きくなるかは想像しかありません。
犬の足を見る限り、かなりどっしりとしていたので(生後7週目だそうですが)、相当大きくなるだろうと思いました。

大切な事だからこそ、条件が合わない事もある

 

少し考えましたあと、飼ってみようかという方向で家族の意見が一致しました。
ですが、愛犬の予防接種の証明がなければ、リザーブすることはできないとのこと。

毎年予防接種はしていますが、うちの獣医さんは証明書をだしてくれているわけではないので、家にその証明がありません。
獣医さんに問い合わせたらすぐにわかることですが、生憎週末は午前中でしまってしまいます。

ということで、今回はこの仔犬は、リザーブできませんと言われてしまいました。

命の大切さに触れられる貴重な機会

 

月曜日に獣医さんが開いてからまた問い合わせもできますが、仔犬なので貰い手はたくさんいるようで、我が家の他に待機している人が10人もいるとのこと。

きっと、とんとん話が進めばこの子はうちに来る運命だったのでしょうが、予防接種のことなどで落ち着いてから考えなさいってことなのかな?と思いました。
それならうちの希望はもともと小型犬なので、他に貰い手がいるのなら…と辞退することにしました。

我が家では、条件にあえばうちの子として迎え入れたいなと思っているので、レスキューセンターだけを探しているわけではなく、普通の仔犬のブリーダーのサイトも一緒に併用して探しています。

今回は話がうまく進みませんでしたが、レスキューセンターを見る事ができたのはよかったと思います。
犬や動物を飼うという事は責任をもって飼育しなければいけないとあらためて思うし、娘達もちゃんと育てないと犬が可哀想だって思ってくれた事でしょう。

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メディ
ブログ「メディのイギリス暮らし」は2005年からはじまりました。 

主な登場人物は

メディ:料理、インテリアが大好き。最近は美容にも力を入れてて、ビーガンコスメを愛用中。

ダン:和食大好きイギリス人。自他共に認めるゲームオタク。最近マーシャルアーツ(武道)をはじめました。

ハナ:ゲーム、コスメ、YouTube大好き。ユナとデュオでYouTubeチャンネルも実はやってます。(まだ3個しかアップされてませんが)

ユナ:ユニコーン、ハローキティーとマインクラフトが大好き。

テディー:ブチャイク顔なおじいちゃん犬。20018年1月現在、15歳。

クマ:ギニピッグ(日本語ではモルモット)ハナのペットで、推定6歳。こちらもおじいちゃんです。

家族4人と2匹で仲良く北ヨークシャー州にあるハロゲートという町で暮らしています。
ホームステイで、語学学校生も受け入れしています。

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